検討の末に我が家にやってきたドリームビア。
この記事では、ビールサーバーを開封・設置して、実際に使うまでを紹介します。

ドリームビア、開封の義

とうとう、我が家に到着したドリームビア。
箱を開けると、説明書(クイックスタートガイド)や、ハンドルやアダプター等のパーツが。
その下に、本体が入っています。

パーツや説明書の他に、遮光袋も入っています。

ちなみに、遮光袋はビールの品質を保つ為のもので、特にラガー・ピルスナータイプのビールでは使った方が良いそうです。
ドリームビアのこだわりが、こんなところにも感じられます。
ドリームビアを組み立て(準備)

設置
ドリームビア(ビールサーバー)本体を置く場所を決めて、AC電源アダプターを繋ぎます。
※サイズについては下記記事で詳しく紹介しています。
受け皿・タップの取り付け

受け皿とは、ビールが液だれした時の為の、手前に飛び出す部分(パーツ)です。
これをプラスドライバーを使って、取り付けます。
タップ・注出アダプターを取り付ける

ハンドルやアダプターからなる「タップ」の部分を、洗ってから取り付けます。
炭酸ガスカートリッジを取り付ける

炭酸ガスカートリッジを取り付けます。
ちなみに、ドリームビアのガスカートリッジはとても小さいです。
これが、本体を小さくできる理由の一つ、なんでしょうね。
ドリームビアの使い方

電源を入れ、予冷する(冷やす)
電源を入れ、ビールサーバー内部を冷やします。
十分冷えるとDREAMBEERのロゴのLEDが点灯します。
PETボトルビールを取り付ける

アダプターにストローを差し込み、PETボトルビールを本体に取り付けます。
炭酸ガスホースを接続したら、準備OKです。
ビールを注ぐ!

メンテナンスは簡単?

メンテナンス(お手入れ)は、とても簡単です。
基本的には、ビール(PETボトル)を交換する際、タップやストローを水洗いするだけで、使えます。
他、必要に応じてタップを分解洗浄したりしますが、専用の洗浄ブラシが付いていたり、メンテナンスがしやすいよう設計されています。
まとめ

ドリームビアが我が家に届いて、開封・設置、使用するまで。
そしてメンテナンスについても書きました。
実際に使ってみて、特にメンテナンスが面倒だと感じた事はありません。
クラフトビールの美味しさを保つ為、と思えばむしろ洗浄なんかも気持ち良い作業だと感じています。
自宅にビールサーバーがある生活、オススメです。
※2022年8月現在、キャンペーン開催中で、クラフトビールが3本無料になる他、当サイトの「お友達紹介キャンペーン」を利用すると5本無料になる、お得な情報を下記記事で紹介しています!

コメント