日本国内にあるインド料理店のほとんどは北インド料理を提供しています。
ナンやタンドリーチキンといった料理は北インドの代表的なメニューであり、
南インドはそれらとは全く異なる食文化を持ちます。
“北”は主食がパン、“南”は米、という違いから、合わせるカレーも違い、
ヴェジタリアンのための、野菜を美味しく食べるための調理法でもあります。
そういった特徴により、アーユルヴェーダの考えと共に現在、
南インド料理は注目を浴びつつあります。
広大なインドの文化を皆さんに知ってもらいたい、という思いから、
2007年8月にオープンしました。
チェンナイ(旧マドラス)などの南インドの味を提供すべく、
料理人は全て現地の有名ホテル出身。
知ってもらいたいことはたくさんありますが、
まずはその料理から。南インドの食事から広がる会話や考えにより、
日々の暮らしに潤いを与え合えるような場所。
そんなお店になりたいと願っています。